ローファーの代名詞的存在とも言えるG.H.Bassの「LOGAN」。1960年代にはサドル部分に１セントコインを挟むのが学生の間で流行し、そこからペニーローファーという愛称で親しまれるようになりました。

1876年にアメリカで誕生した[G.H.BASS}は、ローファーを生んだブランドとして広く知られています。

マッケイ製法で作られたローファーは軽量で、高い屈曲性が大きな魅力です。

こちらの11035Hは現行モデル11035Jのクッション性を大幅に向上させた「ヘリテージモデル」という新仕様。
立体的なクッションを採用することでさらに快適な履き心地を実現しています。

（クッションの影響で、表示サイズより若干タイトに感じられる場合があります。）
レザーソールも現行のものからやや厚いものに変更。

通気性を保ちながら、フィッティングと強度が向上しています。
ハイシャインレザーの艶やかな光沢は、まさに代名詞と呼ぶに相応しい佇まい。
定番のブラックならどんな服にも合わせやすく、着こなしの幅を広げてくれます。
スマートな印象のハーフサドル(※)は最もポピュラーで使い勝手の良いアイテムです。

※サドル＝甲部分のあて革。革がソールまで伸びているものをフルサドル、モカシン部分でかぶせ縫いされているものをハーフサドルと呼びます


高級感あふれる光沢感と、綺麗なシルエット、オンからオフまで使えるアイテムなら、【G.H.Bass】のローファーがオススメ！ショートパンツ、クロップドパンツ、チノパン、ジーンズなどにも幅広くコーディネートをお楽しみいただける1足です。


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G.H.BASS WEEJUNS　ペニーローファー

＜素材＞
甲革（アッパー）／天然皮革（ガラスレザー）
革底（アウトソール）／レザーソール ヒール／ラバー

ワイズ表記：E（やや甲周りが細めな木型です。）
重量：片足350g【8.5inch(約26.5cm)計測】
製法：マッケイ製法
生産国：made in EL SALVADOR


【目安サイズ】
少し狭い作りをしていますが、馴染んでくると余裕が出てきますので、通常サイズもしくは－0.5ｃｍをお勧めします。春〜秋シーズンに素足もしくは薄い靴下で履かれる方は、ジャストサイズでの購入をお勧めします。履き始めは硬めに感じますが、履きこむ程に足馴染みが良くなります。