【BIGMIKE/ビッグマイク】USAコットン 7.2オンス ヘビーウェイト 無地Tシャツ(5color) [102028601]
【BIGMIKE/ビッグマイク】USAコットン 7.2オンス ヘビーウェイト 無地Tシャツ(5color)
[102028601]


販売価格: 4,500円(税別)
商品詳細
"アメリカンスタンダードを、毎日の定番に。"
老舗ワークブランド【BIGMIKE】から、タフで頼れる無地Tシャツが登場。
使われているのは、アメリカ産の良質なコットン100%。
しっかりとした肉厚感の7.2オンスヘビーウェイト生地は、透けにくく、洗っても型崩れしにくいのが魅力です。
首元はバインダーネック仕様でヨレにくく、1枚で着てもサマになる仕上がり。
シンプルながらも、どこか無骨で男らしいシルエットは、大人のカジュアルにぴったりです。
カラーは着回しやすい5色展開。
インナーとしても、主役の一枚としても活躍してくれる万能アイテムです。
▼ポイント
・USAコットン100%の7.2オンスヘビーウェイト生地
・首元はヨレにくいバインダーネック仕様
・シンプルで武骨、飽きのこない無地デザイン
・ユニセックスで着用可能、ギフトにもおすすめ
・洗うほどに風合いが増す「育てるTシャツ」
・毎日着たくなる、着ればわかる違い。
“これでいい”じゃなく、“これがいい"。ぜひ、あなたのワードローブの新定番にどうぞ。
<素材>
綿 100%
<サイズ>
S:着丈65cm 身幅47cm 肩幅41cm 袖丈19cm(女性M程度)
M:着丈67.5cm 身幅52cm 肩幅45cm 袖丈21.5cm
L:着丈71.5cm 身幅55cm 肩幅48cm 袖丈23cm
※モデル身長173cm 体重63kg がMサイズを着用しています。
※実測による採寸の為、若干の誤差、個体差はご了承ください。
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【BIG MIKE/ビッグマイク】
1890年にアメリカのイリノイ州で創業したとされるBIGMIKE。創業当初よりワークウエアの製造を中心に行い、開発能力も評価されミルスペックの生産も携わっていたといわれています。1940年代頃からアメリカの多種多様なメーカーが揃いフランネル素材のワークシャツの製造を開始した際、優れた開発能力を有していたBIGMIKEは耐久性と質の高いフランネルシャツを開発。BIGMIKEのネルシャツは農業や林業のイメージを覆し、建設関係やメカニックまで多種多様なワーカー達に愛用されたブランドといわれています。
1950年代にはワークウエア業界でBIGYANK, BIGMAC, BIGYANKとで3BIGといわれ程の存在になりましたが、1980年代にアメリカ経済の長引く低迷により廃業。以前に比べ現在ヴィンテージ市場では入手困難なブランドになっています。
老舗ワークブランド【BIGMIKE】から、タフで頼れる無地Tシャツが登場。
使われているのは、アメリカ産の良質なコットン100%。
しっかりとした肉厚感の7.2オンスヘビーウェイト生地は、透けにくく、洗っても型崩れしにくいのが魅力です。
首元はバインダーネック仕様でヨレにくく、1枚で着てもサマになる仕上がり。
シンプルながらも、どこか無骨で男らしいシルエットは、大人のカジュアルにぴったりです。
カラーは着回しやすい5色展開。
インナーとしても、主役の一枚としても活躍してくれる万能アイテムです。
▼ポイント
・USAコットン100%の7.2オンスヘビーウェイト生地
・首元はヨレにくいバインダーネック仕様
・シンプルで武骨、飽きのこない無地デザイン
・ユニセックスで着用可能、ギフトにもおすすめ
・洗うほどに風合いが増す「育てるTシャツ」
・毎日着たくなる、着ればわかる違い。
“これでいい”じゃなく、“これがいい"。ぜひ、あなたのワードローブの新定番にどうぞ。
<素材>
綿 100%
<サイズ>
S:着丈65cm 身幅47cm 肩幅41cm 袖丈19cm(女性M程度)
M:着丈67.5cm 身幅52cm 肩幅45cm 袖丈21.5cm
L:着丈71.5cm 身幅55cm 肩幅48cm 袖丈23cm
※モデル身長173cm 体重63kg がMサイズを着用しています。
※実測による採寸の為、若干の誤差、個体差はご了承ください。
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【BIG MIKE/ビッグマイク】
1890年にアメリカのイリノイ州で創業したとされるBIGMIKE。創業当初よりワークウエアの製造を中心に行い、開発能力も評価されミルスペックの生産も携わっていたといわれています。1940年代頃からアメリカの多種多様なメーカーが揃いフランネル素材のワークシャツの製造を開始した際、優れた開発能力を有していたBIGMIKEは耐久性と質の高いフランネルシャツを開発。BIGMIKEのネルシャツは農業や林業のイメージを覆し、建設関係やメカニックまで多種多様なワーカー達に愛用されたブランドといわれています。
1950年代にはワークウエア業界でBIGYANK, BIGMAC, BIGYANKとで3BIGといわれ程の存在になりましたが、1980年代にアメリカ経済の長引く低迷により廃業。以前に比べ現在ヴィンテージ市場では入手困難なブランドになっています。
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