【BIGMIKE/ビッグマイク】USAコットン 7.2オンス ヘビーウェイト 無地Tシャツ(3colors)
【BIGMIKE/ビッグマイク】USAコットン 7.2オンス ヘビーウェイト 無地Tシャツ(3colors)
販売価格: 4,000円(税別)
商品詳細
『着るほどに生まれる味わい』
【BIGMIKE】USAコットンTee 7.2オンス ヘビーウェイトTシャツ
USAワークブランド【BIGMIKE】に別注をかけた7.2オンス ヘビーウェイトTシャツの「胸ポケ無し」タイプです。
アメリカ原産のUSAコットンを使用した独特なシャリ感、そして7.2オンスのヘビーウェイトのタフさ。それでありながら丸胴で編みたてる事により、サイドシームがなく着用ストレスを軽減しています。USAブランドならではの素材感といい意味での粗さ。自信を持って進めれる新定番T-shirtです!
ステッチワークにも拘り、USワークブランドならではの太めの縫製糸を使用し運針数を粗めに仕上げることで、洗い込むほどに味が増すアイテムです。
ポケットを無くすことでよりインナーとしても使い勝手がよくなりましたので、シャツの下に着る機会も多い方は、ポケ無しがオススメです!
同ブランドのシャンブレーシャツとも好相性。
これからの季節に向けてガンガン着てガンガン洗って自分なりの味わいを見つけて下さい!
ポケ付きにはないカラーで、新色にトレンドのベージュ系「Dキャメル」と絶妙な渋さを持つ「スミクロ」を追加しました。
今年も早くも完売しそうな予感。
是非、お早めに!!!
#bigmike
<素材>
綿 100%
<サイズ>
S:着丈60cm 身幅 47cm 肩幅 40cm 袖丈 19cm(女性M程度)
M:(女性L程度)
※実測による採寸の為、若干の誤差、個体差はご了承ください。
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【BIG MIKE/ビッグマイク】
1890年にアメリカのイリノイ州で創業したとされるBIGMIKE。創業当初よりワークウエアの製造を中心に行い、開発能力も評価されミルスペックの生産も携わっていたといわれています。1940年代頃からアメリカの多種多様なメーカーが揃いフランネル素材のワークシャツの製造を開始した際、優れた開発能力を有していたBIGMIKEは耐久性と質の高いフランネルシャツを開発。BIGMIKEのネルシャツは農業や林業のイメージを覆し、建設関係やメカニックまで多種多様なワーカー達に愛用されたブランドといわれています。
1950年代にはワークウエア業界でBIGYANK, BIGMAC, BIGYANKとで3BIGといわれ程の存在になりましたが、1980年代にアメリカ経済の長引く低迷により廃業。以前に比べ現在ヴィンテージ市場では入手困難なブランドになっています。
【BIGMIKE】USAコットンTee 7.2オンス ヘビーウェイトTシャツ
USAワークブランド【BIGMIKE】に別注をかけた7.2オンス ヘビーウェイトTシャツの「胸ポケ無し」タイプです。
アメリカ原産のUSAコットンを使用した独特なシャリ感、そして7.2オンスのヘビーウェイトのタフさ。それでありながら丸胴で編みたてる事により、サイドシームがなく着用ストレスを軽減しています。USAブランドならではの素材感といい意味での粗さ。自信を持って進めれる新定番T-shirtです!
ステッチワークにも拘り、USワークブランドならではの太めの縫製糸を使用し運針数を粗めに仕上げることで、洗い込むほどに味が増すアイテムです。
ポケットを無くすことでよりインナーとしても使い勝手がよくなりましたので、シャツの下に着る機会も多い方は、ポケ無しがオススメです!
同ブランドのシャンブレーシャツとも好相性。
これからの季節に向けてガンガン着てガンガン洗って自分なりの味わいを見つけて下さい!
ポケ付きにはないカラーで、新色にトレンドのベージュ系「Dキャメル」と絶妙な渋さを持つ「スミクロ」を追加しました。
今年も早くも完売しそうな予感。
是非、お早めに!!!
#bigmike
<素材>
綿 100%
<サイズ>
S:着丈60cm 身幅 47cm 肩幅 40cm 袖丈 19cm(女性M程度)
M:(女性L程度)
※実測による採寸の為、若干の誤差、個体差はご了承ください。
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【BIG MIKE/ビッグマイク】
1890年にアメリカのイリノイ州で創業したとされるBIGMIKE。創業当初よりワークウエアの製造を中心に行い、開発能力も評価されミルスペックの生産も携わっていたといわれています。1940年代頃からアメリカの多種多様なメーカーが揃いフランネル素材のワークシャツの製造を開始した際、優れた開発能力を有していたBIGMIKEは耐久性と質の高いフランネルシャツを開発。BIGMIKEのネルシャツは農業や林業のイメージを覆し、建設関係やメカニックまで多種多様なワーカー達に愛用されたブランドといわれています。
1950年代にはワークウエア業界でBIGYANK, BIGMAC, BIGYANKとで3BIGといわれ程の存在になりましたが、1980年代にアメリカ経済の長引く低迷により廃業。以前に比べ現在ヴィンテージ市場では入手困難なブランドになっています。
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